カラコンの激安と安全性

安ければいいなんて考えちゃダメ!

カラコンを選ぶときにはかわいいデザインかどうか、色合いはどうかなどいろいろと検討する項目があると思いますが、最近では通販で多くの販売店が競合しているために、大体の色やデザインってどこも似通ったものになってきていると思います。

 

そうなってくると、どこで買うかということをどんな基準で決めるか?になってくると思うのですが、この点については多くの方が「安いこと」を重視しているのではないでしょうか?

 

特に普通のコンタクトレンズと違って、カラコンの場合はどちらかいうと10代や20代の若い世代の子が多く使っていますよね。

 

そうすると、どうしても少ないお小遣いやバイト代などから購入することがほとんどではないでしょうか?

 

そう考えると、デザインなどが似通ってくるほどに、買う場所の決めてとなるのが価格勝負になってもしょうがないところではありますね。

 

ただし、普通に考えて安いということには理由があるのです。

 

もちろん、メーカーのすごい努力によって製造や仕入れのコストを削減した結果、激安価格になっている販売店もあるでしょう。

 

一概に安ければ危険とか、高いから安全という判断はできないと思います。

 

そこで、安くて安全なカラコン販売店であることを判断するための1つの基準として参考までに私が利用している基準を紹介しておきます。

通販をしているお店はカラコンの何をしているところですか?

何をしているところって、売っているところてしょ!って言いたくなりますよね。

 

そこをぐっとこらえて確認してもらいたいのは、販売をしているところなのか?輸入を代行しているところなのか?ということなんです。

 

実は、日本ではカラコンを輸入したり製造したりして販売するためには、厚生労働省の許可が必要なのです。

 

「高度管理医療機器等販売業賃貸業許可証」という記載とともに第○○号と書かれていて、○○には私の調べた限りでは13桁の数字が入るようです。

 

どうやらこの認可は、昔カラコンがまだ医療器具として扱われずにおしゃれ用雑貨という位置付けで規制が緩かったために、目のトラブルが続出したために規制された医療器具用の認可だそうです。

 

つまり、日本でカラコンを売るためにはこの許可を取らなければならないのですが、かなり厳しいし、お金もかかるものなのだそうです。

 

しかし、一部の販売店ではこの許可をせずにカラコンを取り扱っているのです。なぜでしょうか?

 

それは違法ということではなくて、うまく規制をかいくぐって「輸入代行」という形をとっているのです。

 

どういうことかというと、販売店となると厳しくてお金のかかる許可が必要になるため、あくまでも頼まれたものを海外で買って送るだけということで、「輸入代行業」としての商売であれば、たくさんのカラコンを扱うことはできくても、一人あたりの個数などを守っていれば商売をすることができるのです。

 

つまり、こちらから頼んだものを買って送ってくれるだけなので、レンズの品質とかについては基本的にはノータッチ!自己責任でお願いします!が基本なんですね。

 

このように、ちゃんと厳しく高額なお金のかかる審査を通った販売点と、規制をかいくぐった販売店では、どちらの方が価格が安くできるかはわかりますよね?

 

だからこそ、価格が安いということで選んではいけないと言っているのです。

 

しっかりと認可の有無などを確認して、多少高くても安全なものを購入する方が私はいいと思います。

 

そして、価格と安全面を考えたときに私がおすすめなのがTeAmoのカラコンです。

 

こちらは先ほどの認可をしっかりと受けていますし、新規会員登録をすることでかなり安く買うことができるからです。

 

ただし、勘違いしてはいけないのは、認可を受けている販売店だからといって、眼下に行かなくても安全という意味ではありません。

 

どんなに安全なレンズでも、あなたの目に合うサイズや、あなたの目の状態がカラコンをしていい状態かどうかは別の問題です。

 

ちゃんと眼科で検診を受けてから購入するようにしてください。