カラコンの装着に慣れるには練習が必要です!

レンズを目に慣れさせる必要がある!

これはカラコンだけでなく、普通の視力矯正用のコンタクトレンズでもそうだんですが、実は練習が必要だってことをご存知ですか?

 

初めてカラコンを購入しようとしている方はもちろん知らないと思いますが、しっかりと眼科で診察をせずにカラコンをしてしまっている方もいると思うので、知らない方もいるでしょう。

 

練習というのは、脱着の練習はもちろんですが、レンズを目に慣れさせるという意味で予行練習が必要になってくるのです。

 

これは眼科に診察に行くとかなり詳しく説明をしてくれるのですが、目には角膜細胞という細かい細胞がたくさんあって、この細胞のお陰で目が見えるのですね。

 

しかし、レンズを眼球に装着してしまうと、細胞が活動するうえで必要な酸素が届きにくくなってしまうため、目にとってあまり良いことではないのです。

 

しかも、今まで裸眼で過ごしてきた人がいきなりレンズを付けて目の細胞に酸素が不足した状態で長時間過ごしていると、違和感や痛みなどが起きやすいので、1日1時間から初めて、次の日は2時間、その次は3時間という風に徐々に装着時間を伸ばして、目にレンズを慣れさせることが必要になってくるんですね。

私は何も知らずに使うのは危険

私は最初カラコンを買うときに、まったくこんな予行練習が必要だなんて思っていなかったので、買う前からこの日に着けて出かけようと決めて購入して、お医者さんに徐々に装着時間を伸ばしていく必要があるため、今度のお出かけにして行ってもいいけどすぐに外すようにわれてがっかりしたのを覚えています。

 

特に初めてカラコンを装着するという方は注意が必要です。

 

私もそうだったのですが、装着に慣れていないと、レンズの違和感とかがよくわからないんですよね。

 

だから、痛くなってるのにそんなもんかと我慢して、友達に「目が真っ赤だけど大丈夫?」なんて言われてサイズが合っていないことに気が付いたこともありました。

 

だから、徐々に着ける時間を長くしていって、目が乾くとか目が痛くなってきたりするというのがどんな感覚なのかわかるようなってからじゃないと、長時間装着を続けるのはやめた方がよいと思います。

 

また、付け始めたころは脱着に全く慣れていないので、違和感を感じて外そうとしたけど、うまくできないとか、眼球に触れてより痛くなってしまったというような余計なトラブルも起こりがちなので、必ず慣れるまでの期間を1週間程度考慮して購入するのがいいと思います。

 

予行練習として着け始めて、何かしらの違和感があったり、赤くなったりした場合には、必ず眼科で相談するようにしましょう。

 

慣れていない時ほど自己判断は危険です。

 

こんなこと聞いていいのかな・・・と遠慮せずに、ちゃんと診察代を払っているのですから、堂々と心配なことは相談するようにしましょう。